メンバー紹介

メンバー

仲 崇志

役職:代表取締役

出身:埼玉県所沢市。
小学生の頃より、産廃処理におけるダイオキシン問題から
大量生産・大量消費・廃棄物処理を前提とした現代物質文明に対し違和感を覚え
その後も資源循環やエネルギー技術による新たな日本および世界のあり方について考えてきた。

経歴

旧:大阪府立大学に進学後、大学院工学研究科、電子・数物系専攻所属でナノ光物性グループに所属。
新素材による温度差発電研究会にてゼーベック素子用電極構造や
直径数nmの光半導体量子ドットの薄膜作製法開発・光学解析などを行ってきた。
理論と実験の両方を学ぶ機会から、現在も応用物理学会に所属。

その修士卒時点ではナノ結晶を応用した高性能太陽電池やトータルシステムの就職と事業化が困難であると考え、
熱エネルギー機械のベンチャー企業に就職。
大手造船業で熱設計に携わった山田技術顧問やマツダのロータリーエンジン開発者のOB田所氏らから、
高度経済成長期を支えた技術開発者としての心構えから試行錯誤の重要性を学んだ。

大学院で身に着けた計測・解析技術をもとにエネルギー流体機械技術と開発手法を習得。
環境省の委託事業プロジェクトを零細ベンチャーでも採択にこぎつけ、
温度差発電用のロータリー発電エンジンシステムの開発に従事。配管や放熱・冷却方式に関する技術を習得した。

H24より、当該エンジンの試作先だった金属加工業に転職し、農業関連のバイオマス利用プロジェクトに参画。
H30よりサポイン事業のプロジェクトリーダーを担当。(蒸気ロータリー発電エンジン事業)

試作ロットからの高品質かつハイスピードな関西製造業ネットワークの高度連携を学ぶ。
また、航空宇宙防衛産業の品質マネジメント規格であるJIS Q 9100 の認証取得にも携わり
「組織の知識」となる日々の業務の記録の他、「無理のない目標、KPI設定」などを学んだ。

この他にも、山間部のバイオマス資源活用プロジェクトや、廃棄物処理時のエネルギー利用などのエンジニアリングを経験し
結果として、
・環境問題に取り組む研究開発者としての視点
・中小製造業で働く技術者・労働者の視点
・地域人材育成と廃棄物処理トレーサビリティも含めた環境経営視点
等を重視する経営を自社ならびに他社へも推進している。